
| 使用対象 | 猫 |
|---|---|
| 対象サイズ | 2.5~5kg未満 |
| 有効成分 | セラメクチン30mg、サロラネル5mg |
| 症状 | フィラリア、ノミ、ミミヒゼンダニ(耳ダニ)、マダニ、回虫 |
| 形状 | スポットオン |
| 内容量 | 0.5ml×3本/箱 |
| 保管方法 | 常温で直射日光の当たらない場所で保管してください。 |
| ブランド | Zoetis(ゾエティス) |
| 出荷国 | シンガポール / 台湾 |

●猫の体の1か所に垂らすだけで全身的に寄生虫の駆除、予防が可能です。
●猫や人への毒性が低く、多くの場合安心して使用できます。副作用も少なく安全性が高いです。
猫の『フィラリア』、『ノミ』、『ミミヒゼンダニ』、『消化管寄生虫(回虫、鉤虫)』に加えて『シラミ』、『マダニ』に対して有効です。
定期的に投薬が必要である『予防』にとって、使いやすさは非常に重要ですが、 本剤は猫に無理やり薬を飲ませる必要がなく、体の一部分に塗布するだけで効率よく吸収されるため飼い主に人気です。
定期的に投薬が必要である『予防』にとって、使いやすさは非常に重要です。
ストロングホールドプラスを月に一度、定期的に使用することで、例えば猫で問題となる外部寄生虫と内部寄生虫の予防のほぼすべてをこの1本でカバーすることができます。
セラメクチンは、フィラリア幼虫、ノミ(虫卵、幼虫、成虫)、ミミヒゼンダニ、回虫に対して駆除効果を有しています。特にノミ成虫に対して駆除効果が高く、効果発現が早いです。
サロラネルは従来品に新たに追加された成分で、マダニ、シラミに対して駆除効果を発揮します。
これら2つの成分が配合されていることで、消化管寄生虫、フィラリア、ノミ、マダニの駆除を1本でまとめて行えます。
塗布後速やかに効果を発揮し、ノミで3時間、マダニで8時間という短時間で効果が発現し、その効果の有効性は約1か月間持続します。
使用後効果発現後はノミの新たな寄生も防ぐことができます。
体重1kgあたりセラメクチン6mg、サロラネル1mgが予防に必要な用量です。
成猫1頭につきストロングホールドプラス猫用(2.5~5kg未満)1本を使用することで上記用量を満たせます。
製造販売しているゾエティス社は動物用医薬品の開発を60年以上続けており、市場で高い信頼を得ています。
ゾエティス社はサロラネル という有効成分を開発、改良し、従来のレボリューション猫用(ストロングホールド猫用)に「マダニ、シラミの駆除」という新しい効果を付加しレボリューションプラス猫用(ストロングホールドプラス猫用)を発売しました。
ストロングホールドプラス(本剤)は、日本で販売されている「レボリューションプラス」の欧州市場版です。(名前が異なるだけで同一成分)
フィラリア症は10頭に1頭の割合で猫にも感染する病気で、室内飼育の猫であっても室外飼育の猫と同様にフィラリア感染があり、その危険性は室内飼育と室外飼育で変わらないことが報告されています。
(参考資料 > 猫のフィラリア症について(ゾエティス・ジャパン株式会社))
フィラリアの予防薬を投与する前には、その動物がフィラリアに感染していないことを確認してください。
大量のにフィラリアが寄生している動物に予防薬を投薬すると、フィラリアの死滅に伴って動物に重大な副反応が起こる可能性があります。
しかし猫ではフィラリアが大量に寄生することはなく、予防薬の投与によって重篤な問題が起きる可能性は低いと言われています。
投与前にフィラリア検査を実施するかどうかは、動物病院で獣医師に相談してください。
動物病院で薬を購入する場合には、診察料、処方料、薬剤費用と、検査料がかかります。検査を実施する場合には検査費用がかかります。
<都内動物病院の参考費用>
初診料:1,500円など(初診ではない場合には再診料となりおよそ半額)
ストロングホールドプラス猫用(2.5~5kg未満)1本:2200円前後
検査費用:2,000円前後
合計:3,700~5,700円前後
投与時の注意
体調が優れない場合や皮膚に外傷のある猫には使用しないでください。
フィラリアに感染している動物に投薬すると大きな副反応が起こる可能性があるため、動物病院で事前に検査を受けてください。
01
薬剤の入ったチューブのキャップを強く下に押して開封、キャップを外す。
02
猫の首の後ろの毛を掻き分けて皮膚を露出する。
03
皮膚に容器先端を押し付けてチューブを押す。
04
チューブ内の全量を塗布したことを確認する。
使用前
必ず体重に合った製品を選んで下さい。
塗ろうとしている場所に傷や湿疹などの皮膚病変がないかを確認してください。
持病などで他の薬を使用している猫に塗布する場合は、獣医師に相談してください。
使用時
猫の被毛をかき分けて、皮膚に直接塗布してください。
薬液が多くて1か所に塗りきれない場合は、2~3か所に分けて塗布してください。
薬剤を塗布するのは、猫の口が届かない場所にしてください。
使用後
塗った薬剤が体内に吸収されるまで2時間程度かかります。それまでは猫が舐めないように様子を見てください。
もし塗布した部位を異常に気にしたり、皮膚が赤くなるなど副作用を見かけたら、動物病院を受診してください。
薬液がオーナーさんの手に付いてしまった場合、すぐに手を洗ってください。
幼い子供には扱わせないようにしてください。
もし乾く前の薬剤を仔猫が舐めたら、すぐに口の中を濡れた布などで拭く。
塗った部位の皮膚が赤くなるなど副作用を感じたら動物病院を受診する。
嘔吐、流涎
どちらの副作用も、塗った薬剤を舐めてしまった場合に起こり得ます。これも薬剤による直接的な作用ではなく、異物を舐めた際の正常な生体反応です。
時間経過で治癒することがほとんどですが、体調を崩す可能性もあります。その場合は食欲不振、元気低下などが見られます。
症状が長引く場合には動物病院を受診しましょう。
塗った部分のかゆみ、赤み
含まれている薬剤の作用ではなく、製造時に医薬成分に追加して使用される基剤によって起こります。
主には油剤、乳剤が使用されていて、これらが体質に合わないと皮膚に炎症を起こす場合があります。
塗ってから数時間経過すれば症状はなくなることがほとんですが、悪化する場合には動物病院を受診してください。
高温多湿を避け、直射日光の当たらない場所で保管してください。
使用期限が過ぎた製品は使用せず破棄してください。
小さなお子さんの手の届かない場所に保管してください。
外用薬のため、絶対に経口投与しないでください。
過去にワクチンや薬物に対してするアレルギー反応を見せたを経験した猫には慎重に投与してください。
ストロングホールドプラス以外の他のノミ・マダニ予防薬やフィラリア予防薬とは併用しないでください。







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