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フォルテコール(Fortekor)2.5mg[犬猫兼用] 【1箱28錠】



 フォルテコール(Fortekor)2.5mg[犬猫兼用] 【1箱28錠】
 腎不全腎心臓疾患  犬の慢性心不全による高血圧を緩和や、猫の慢性腎臓病に伴うタンパク尿の軽減にも効果があるACE阻害剤です。猫の慢性腎臓病の治療薬として知られている「セミントラ」と同様の働きが期待できます。

商 品 名    フォルテコール(Fortekor)2.5mg[犬猫兼用]
商 品 名(EN)    Fortekor2.5mg
内 容 量   1箱28錠
メーカー   エランコ(Elanco)
別 名  チバセン錠(ノバルティス)タツジピン錠(辰巳)ベナゼップ錠(沢井)2014.0127 



商品詳細

フォルテコールは高齢のイヌやネコにしばしば見られる心不全や腎不全の治療薬。ペットフードやペットの暮らす環境の改善により、イヌやネコの寿命が延びる傾向にあります。このため高齢のイヌに多い僧帽弁閉鎖不全症(僧帽弁逆流症)、高齢のネコに発症する慢性腎不全、心筋肥大症(肥大型心筋症)が増えています。

フォルテコールの主成分である塩酸ベナゼプリルは、アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬に分類され、血管収縮・心筋肥大・腎臓において、水分や塩分の貯留などを促進するアンジオテンシンIIという物質の産生を阻害する作用をもちます。血中のアンジオテンシンIIが減少すると、血管収縮、心筋収縮力増強、腎臓糸球体内圧上昇などによる心臓や腎臓への負担が軽減され、僧帽弁閉鎖不全症、慢性腎不全、心筋肥大症の治療薬として使用されています。

高齢のイヌやネコに多いこれらの疾患は、原因特定が難しい場合があり、また進行性の疾患でもあるため、治療による完治が容易ではありません。しかしフォルテコールは、心臓や腎臓を保護することで、症状進行を遅延させ、良好な状態を維持します。

フォルテコール投薬は長期にわたりますが、イヌやネコの好むフレーバー(味)に仕上げられており、経口投与が簡単で、飼い主の負担も軽減されます。

効果  

犬:僧帽弁閉鎖不全による慢性心不全の症状の改善
猫:慢性腎不全における尿蛋白の漏出抑制

使用方法  

犬:体重1㎏当たりベナゼプリル塩酸塩として0.25mg~1.0mgを1日1回経口投与する。
猫:体重1㎏当たりベナゼプリル塩酸塩として0.5mg~1.0mgを1日1回経口投与する。

一般的注意事項  

本剤は要指示医薬品であるので獣医師等の処方箋・指示により使用すること。
本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。
本剤は定められた用法・用量を厳守すること。
小児の手の届かないところに保管すること。
本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。
変色が認められた場合には使用しないこと。
分割した錠剤は気密容器に入れて保管し、速やかに使用すること。

オーナーの方の注意事項  

誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。

ペットへの注意事項  

副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。
本剤は、子犬及び子猫での安全性が確立されていないので、子犬及び子猫には使用しないこと。
本剤は、体重1.25kg未満の犬及び猫には使用しないこと。
妊娠及び授乳中の動物に対する安全性は確立されていないので、妊娠中及び授乳中の犬及び猫には投与しないこと。
カリウム保持性利尿剤を併用しないこと(特に腎機能低下動物では血清カリウム値が上昇することがある)。
非ステロイド性消炎鎮痛剤との併用は本剤の降圧作用を減弱させることがある。
他の血圧降下剤(利尿剤、ベータ遮断剤、カルシウム拮抗剤)や降圧作用のある麻酔剤と併用すると本剤の効果が高まることがある。

副作用  

薬理作用として降圧作用により虚脱あるいはふらつきが現れることがあるので、特に初回投与後は注意深く観察すること。
本剤の投与により、ときに嘔吐、軟便、下痢がみられることがある。

成分  

benazepril hydrochloride 2.5mg

ベナゼプリル塩酸塩 2.5mg




 フォルテコール(Fortekor)2.5mg[犬猫兼用] 【1箱28錠】
 腎不全腎心臓疾患  犬の慢性心不全による高血圧を緩和や、猫の慢性腎臓病に伴うタンパク尿の軽減にも効果があるACE阻害剤です。猫の慢性腎臓病の治療薬として知られている「セミントラ」と同様の働きが期待できます。

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